徒手検査法 スパーリングテスト

Spurling(スパーリングテスト)

目的:頸椎部神経根圧迫症状有無の鑑別

意義:頸椎の椎間孔圧迫試験で,腰椎のkempテストと同様の手技である

実施法

患者:座位で患側に側屈

検者:両手を頭頂部におき、圧迫を加える

患側上肢に疼痛が誘発、増強またはシビレ感が放散すると頸椎神経根圧迫の存在を示唆する。

参考文献

柔道整復学 理論編 第6版 南江堂

 

fukuchan

柔道整復師、鍼灸師、医薬品登録販売者として治療院を開業しています。 柔道整復師、鍼灸師を目指す学生さん向けに、オリジナルイラストを使って教科書をわかりやすくして発信しています。

あわせて読みたい

1件の返信

  1. 2020年9月3日

    […] ➁.根症状型 頸椎の急激な過伸展、過屈曲に伴い、椎間孔内外における神経根の圧迫による。 スパーリング、ジャクソンテスト(+) […]