徒手検査法 ペインフルアークサイン(有痛弧徴候)

目的

腱板断裂の鑑別

実施法

片手を患者の肩峰部に当て、他手で手関節部をもって他動的に肩甲骨平面上に外転させていく。

判定

外転60°~120°の範囲で疼痛を感じ、それ以外の部位では全く痛みを感じない

その際、肩峰前縁部で音を聴取することができる。

参考文献

柔道整復学 理論編 第6版 南江堂

fukuchan

柔道整復師、鍼灸師、医薬品登録販売者として治療院を開業しています。 柔道整復師、鍼灸師を目指す学生さん向けに、オリジナルイラストを使って教科書をわかりやすくして発信しています。

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1件の返信

  1. 2021年8月12日

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