整形外科学 腰椎分離症

腰椎分離症

疾患概念

椎弓の関節突起間部の骨性連続性が絶たれている状態

グリーンランドのエスキモーに多発

先天的要因説、後天的要因説(スポーツ)がある

症状,診断,治療

・疲労骨折発生時

⇒急性腰痛

・スポーツ活動制限、コルセット装用

⇒成人での慢性腰痛+分離部の過剰骨形成による神経障害、不安定性あり⇒分離部の固定術

参考文献

整形外科学 改訂第4版 南江堂

fukuchan

柔道整復師、鍼灸師、医薬品登録販売者として治療院を開業しています。 柔道整復師、鍼灸師を目指す学生さん向けに、オリジナルイラストを使って教科書をわかりやすくして発信しています。

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1件の返信

  1. 2020年8月14日

    […] 腰椎分離症に続発する場合は腰椎分離すべり症と呼ぶ […]