第30回 柔道整復師国家試験 午前

第30回 柔道整復師国家試験 午前問題

問題1 柔道の創始年で正しいのはどれか。

1.明治45年

2.明治35年

3.明治25年

4.明治15年

 

問題2 精力善用で正しいのはどれか。

1.自己の精力が及ぶ限り大なる効力を世に顕すこと。

2.多数の人と助け合い共同の目的を達成すること。

3.自分の全精力を尽くした上で成功を期待すること。

4.競争しあって共に向上すること。

 

問題3 医療倫理の四原則で誤っているのはどれか。

1.患者の最大の利益のために行動する。

2.患者に危害を加えない。

3.医療資源を公平・公正に分配する。

4.医療者を中心とした医療を行う。

 

問題4 施術者の態度で誤っているのはどれか。

1.理解的態度

2.支持的態度

3.評価的態度

4.共感的態度

 

問題5 療養費の受領委任を取り扱う「施術管理者」の要件で誤っているのはどれか。

1.定められた内容の研修を受ける。

2.同時間帯で2か所の施術所まで担当できる。

3.一定期間実務に従事した経験を有する。

4.柔道整復師でなければならない。

 

問題6 鎖骨骨折の整復法で第1助手の役割はどれか。

1.胸鎖乳突筋の弛緩

2.短縮転位の除去

3.遠位骨片の挙上

4.体幹の把持

 

問題7 デゾー包帯法で提肘を目的とするのはどれか。

1.第1帯

2.第2帯

3.第3帯

4.第4帯

 

問題8 定型的鎖骨骨折の絆創膏固定の添付位置で正しいのはどれか。

1.遠位骨片中央

2.遠位骨片端

3.近位骨片中央

4.近位骨片端

 

問題9 上腕骨外科頚骨外転型骨折の整復で第1助手の牽引帯の牽引方向はどれか。

1.上方

2.下方

3.前方

4.外方

 

問題10 上腕骨外科頚外転型骨折の整復で改善するのはどれか。

1.前内方凸変形

2.前外方凸変形

3.後内方凸変形

4.後外方凸変形

 

問題11 ミッデドルフ副子固定を用いるのはどれか。

1.鎖骨外端部骨折

2.上腕骨骨幹部骨折

3.前腕両骨骨折

4.中手骨頸部骨折

 

問題12 三角筋付着部より遠位の上腕骨骨幹部骨折で肩関節を外転する外転角度はどれか。

1.120~130度

2.70~80度

3.10~20度

4.0度

 

問題13 不安定型コーレス骨折の定義で誤っているのはどれか。

1.高度な粉砕骨折

2.関節内骨折

3.整復後の再転位

4.背側傾斜角10度

 

問題14 コーレス骨折の固定肢位の組み合わせで正しいのはどれか。

1.前腕回内ー手関節背屈ー手関節撓屈

2.前腕回内ー手関節掌屈ー手関節尺屈

3.前腕回外ー手関節背屈ー手関節尺屈

4.前腕回外ー手関節掌屈ー手関節撓屈

 

問題15 第5中手骨頸部骨折の固定肢位で誤っているのはどれか。

1.手関節軽度屈曲位

2.MP関節40~70度屈曲位

3.PIP関節軽度屈曲位

4.DIP関節軽度屈曲位

 

問題16 肋骨骨折の屋根瓦状絆創膏固定で誤っているのはどれか。

1.貼付範囲を清拭する

2.乳頭部はガーゼで保護する

3.包帯で被覆した上に絆創膏を貼付する

4.肋骨弓下縁から順次上方へ重ねていく

 

問題17 肩関節上方脱臼の3度損傷で正しいのはどれか

1.肩峰が角状に突出してみえる

2.反跳症状がみられる

3.頭部を健側に傾ける

4.上肢は短縮する

 

問題18 肩鎖関節脱臼整復時に上腕に対する助手の動作で正しいのはどれか。

1.下方へ牽引する。

2.上方へ押し上げる。

3.内方へ牽引する。

4.外方へ押し上げる。

 

問題19 肩関節烏口下脱臼に対するコッヘル法で第2操作はどれか。

1.外転

2.内転

3.外旋

4.内旋

 

問題20 関節烏口下脱臼の固定で用いるのはどれか

1.麦穂帯

2.8字帯

3.セイヤー絆創膏固定

4.ハンギングキャスト

 

問題21 肘関節後方脱臼の整復法で正しいのはどれか。

1.肘関節を伸展位にする

2.回内・回外中間位で牽引をする

3.前腕長軸方向に牽引する

4.肘関節を過伸展して整復を確認する

 

問題22 肘関節後方脱臼でクラーメルによる固定範囲はどれか。

1.前腕近位まで

2.前腕遠位まで

3.MP関節手前まで

4.PIP関節手前まで

 

問題23 肘内障で正しいのはどれか。

1.前腕は回外位となる

2.肘関節全体が腫脹する

3.腕尺関節部に圧痛がある

4.万歳ができない

 

問題24 棘上筋損傷の徒手検査法で誤っているのはどれか。

1.インピンジメントサイン

2.ペインフルアークサイン

3.ドロップアームサイン

4.リフトオフテスト

 

問題25 肩関節のインピンジメントを確認する動作はどれか。

1.検者は患者の健側前方に位置する。

2.検者は大結節を押さえる。

3.肩関節を内旋位で拳上する。

4.拳上は自動運転で行う。

 

問題26 スピードテストで誤っているのはどれか。

1.結節間溝部の疼痛を確認する。

2.患者に肩屈曲を指示する。

3.肩部と前腕遠位部を把持する。

4.前腕を回内位で行う。

 

問題27 SLRテストで陽性になるのはどれか。

1.大腿部前面の打撲

2.大腿四頭筋の肉離れ

3.下腿三頭筋の肉離れ

4.大腿二頭筋の肉離れ

 

問題28 膝関節側副靭帯損傷でみられるのはどれか。

1.側方動揺性

2.嵌頓症状

3.膝崩れ

4.斬轢音

 

問題29 急性期の前十字靭帯損傷の徒手検査で大腿骨に対する脛骨の偏位方向はどれか。

1.前方

2.後方

3.側方

4.回旋

 

問題30 前十字靭帯損傷の検査法でないのはどれか。

1.ピボットシフトテスト

2.ジャークツト

3.アプライテスト

4.Nテスト

 

問題31 マックマレーテストで下腿内旋時に陽性となる損傷はどれか。

1.内側半月板

2.外側半月板

3.前十字靭帯

4.後十字靭帯

 

問題32 下腿三頭筋肉離れの発生肢位の組み合わせで正しいのはどれか。

1.膝関節伸展ー足関節背屈

2.膝関節伸展ー足関節底屈

3.膝関節屈曲ー足関節背屈

4.膝関節屈曲ー足関節底屈

 

問題33 アキレス腱断裂に対する固定で圧迫による皮膚障害が生じやすい部位はどれか。

1.下腿中央

2.断裂部

3.踵部

4.足弓部

 

問題34 足関節内返し損傷で好発する部位はどれか。

1.三角靭帯

2.踵腓靭帯

3.前距腓靭帯

4.前脛腓靭帯

 

問題35 足関節外側靭帯損傷のテーピングで内反を制御するのはどれか。

1.アンカー

2.ホースシュー

3.サーキュラー

4.スターアップ

 

問題36 包帯の名称で始端にあたるのはどれか。

1.体

2.頭

3.尾

4.軸

 

問題37 基本包帯法で8の字を描くように巻くのはどれか。

1.螺旋帯

2.亀甲帯

3.折転帯

4.蛇行帯

 

問題38 患者の権利(リスボン宣言)で規定されていないのはどれか。

1.健康教育を受ける権利がある。

2.情報に対する権利がある。

3.医療従事者と連携する権利がある。

4.宗教的支援を受ける権利がある。

 

問題39 健康保険の被保険者の自己負担割合で誤っているのはどれか。

1.無料ー就学前児童

2.1割ー75歳以上(現役並みの所得者を除く)

3.2割ー70歳以上75歳未満(現役並みの所得者を除く)

4.3割ー70歳未満

 

問題40 業務上の災害に対する保険給付はどれか。

1.介護保険

2.雇用保険

3.健康保険

4.労働者災害補償保険

 

問題41 柔道整復師が療養費受領委任払いを取り扱うために協定(契約)を結ぶのはどれか。

1.保険所長

2.地方厚生局長

3.柔道整復研修試験財団代表理事

4.厚生労働大臣

 

問題42 柔道整復師の免許で正しいのはどれか。

1.自然人だけに与えられる。

2.国家試験合格によって効力を持つ。

3.過去に麻薬中毒者であった者は取得できない。

4.現住所は免許の登録事項である。

 

問題43 医療訴訟で誤っているのはどれか。

1.医療従事者の過失を問う。

2.刑事・民事及び行政責任を問う。

3.医療現場のヒヤリハットを問う。

4.医療経営者の使用者責任を問う。

 

問題44 柔道整復師免許の再交付申請ができるのはどれか。

1.免許証を紛失したとき。

2.婚姻をしたとき。

3.免許証の記載事項を変更したとき。

4.免許を取り消されたとき。

 

問題45 柔道整復師国家試験の合格証書を交付するのはだれか。

1.内閣総理大臣

2.厚生労働大臣

3.文部科学大臣

4.都道府県知事

 

問題46 柔道整復師に業で正しいのはどれか。

1.業務独占であり名称独占である。

2.柔道整復師法に守秘義務の規定はない。

3.骨折の後療法に医師の同意は不要である。

4.薬品の投与は禁止されている。

 

問題47 施術所に関する法規で正しいのはどれか。

1.柔道整復師でなければ開設できない。

2.休止した場合は5日以内に届けなければならない。

3.専用の6.6平方メートル以上の施術室を有しなければならない。

4.換気に関する規定はない。

 

問題48 施術所が広告できるのはどれか。

1.解説届出済みである旨

2.認定柔道整復師の称号

3.入会する保険請求団体の名称

4.連携する保険医療機関の名称

 

問題49 医師法で正しいのはどれか。

1.無診察治療が可能である。

2.守秘義務の規定がある。

3.保健指導の義務がある。

4.診療録の保存は3年である。

 

問題50 資格と業務の組み合わせで正しいのはどれか。

1.看護師ー新生児の保健指導

2.視能訓練士ー白内障手術の実施

3.歯科技工士ー歯石の除去

4.診療放射線技師ーCT検査

 

問題51 単層扁平上皮を有するのはどれか。

1.気管

2.血管

3.尿管

4.肛門管

 

問題52 滑車が関与するのはどれか。

1.上斜筋

2.上直筋

3.下斜筋

4.下直筋

 

問題53 下顎頸に停止するのはどれか。

1.咬筋

2.側頭筋

3.外側翼突筋

4.内側翼突筋

 

問題54 椎弓間を連結するのはどれか。

1.項靭帯

2.棘上靭帯

3.棘間靭帯

4.黄色靭帯

 

問題55 写真(別冊No.1)を別に示す。矢印の部位に付く筋の支配神経はどれか。

1.長胸神経

2.胸背神経

3.肩甲上神経

4.肩甲下神経

問題56 鼡径管の構成要素でないのはどれか。

1.外腹斜筋腱膜

2.腹直筋鞘後葉

3.鼡径靭帯

4.腹横筋

 

問題57 三角筋下包が接する腱を持つのはどれか。

1.棘上筋

2.棘下筋

3.小円筋

4.大円筋

 

問題58 足関節を背屈させるのはどれか。

1.後頸骨折

2.長腓骨折

3.短腓骨折

4.第3腓骨折

 

問題59 外腸骨動脈の枝はどれか。

1.下腹壁動脈

2.臍動脈

3.上殿動脈

4.閉鎖動脈

 

問題60 胸管と連絡しないのはどれか。

1.左浅頸リンパ節

2.右腋窩リンパ節

3.左膝窩リンパ節

4.右深鼡径リンパ節

 

問題61 導管が口腔前庭に開口するのはどれか。

1.顎下腺

2.口蓋腺

3.耳下腺

4.舌下腺

 

問題62 十二指腸で胆汁が分泌されるのはどこか。

1.上部

2.下行部

3.水平部

4.上行部

 

問題63 咽頭で複数あるのはどれか。

1.甲状軟骨

2.咽頭蓋軟骨

3.披裂軟骨

4.輪状軟骨

 

問題64 気管が左右の気管支に分岐するのはどこか。

1.第1~2胸椎位

2.第4~5胸椎位

3.第7~8胸椎位

4.第10~11胸椎位

 

問題65 腎臓を包む最内側の膜はどれか。

1.腹膜

2.腎筋膜

3.脂肪被膜

4.線維被膜

 

問題66 射精管開口部位は尿道のどこか。

1.壁内部

2.前立腺部

3.隔膜部

4.海綿体部

 

問題67 精細管外に位置する細胞はどれか。

1、間細胞

2.精粗細胞

3.精母細胞

4.セルトリ細胞

 

問題68 下垂体で誤っているのはどれか。

1.間脳の上後部に位置する。

2.下垂体門脈がある。

3.前葉は腺組織からなる。

4.後葉は神経組織からなる。

 

問題69 脳の部位と脳室の組合せで誤っているのはどれか。

1.視床ー第3脳室

2.視床下部ー第3脳室

3.中脳ー第4脳室

4.小脳ー第4脳室

 

問題70 上行性伝導路はどれか。

1.視蓋脊髄路

2.前庭脊髄路

3.赤核脊髄路

4.脊髄視床路

 

問題71 意識にのぼる深部感覚の伝導路はどれか。

1.1

2.2

3.3

4.4

 

問題72 中脳の上丘レベルで脳神経核群をもつのはどれか。

1.外転神経

2.滑車神経

3.顔面神経

4.動眼神経

 

問題73 副交感性線維を含む脳神経はいくつか。

1.3

2.4

3.5

4.6

 

問題74 右の反回神経が反回する動脈はどれか。

1.肋頸動脈

2.鎖骨下動脈

3.腕頭動脈

4.大動脈

 

問題75 仙骨神経由来はどれか。

1.陰部大腿神経

2.外側大腿皮神経

3.後大腿皮神経

4.大腿神経

 

問題76 外肛門括約筋の支配神経はどれか。

1.骨盤内臓神経

2.上直腸神経

3.下直腸神経

4.会陰神経

 

問題77 皮脂腺はどれか。

1.耳下腺

2.顎下腺

3.乳腺

4.前立腺

 

問題78 網膜の浅層から深層の順で正しいのはどれか。

1.視細胞層ー双極細胞層ー視神経細胞層

2.視細胞層ー視神経細胞層ー双極細胞層

3.視神経細胞層ー視細胞層ー双極細胞層

4.視神経細胞層ー双極細胞層ー視細胞層

 

問題79 肺尖の高さはどこか。

1.鎖骨の頭側

2.胸鎖関節

3.胸鎖関節と胸骨角の間

4.胸骨角

 

問題80 エックス線CT値が最も高いのはどれか。

1.血液

2.脂肪

3.緻密質

4.脳髄質

 

問題81 酸塩基平衡で二酸化炭素の体外への排出低下によって起こるのはどれか。

1.呼吸性アシドーシス

2.呼吸性アルカローシス

3.代謝性アシドーシス

4.代謝性アルカローシス

 

問題82 骨格筋線維で正しいのはどれか。

1.自動性がある。

2.複数の核をもつ。

3.自律神経が支配する。

4.ギャップ結合で連絡する。

 

問題83 強度の運動を続けると筋肉で増加するのはどれか。

1.乳酸

2.グルコース

3.グリコーゲン

4.クレアチンリン酸

 

問題84 大脳皮質領野と損傷症状の組合せで正しいのはどれか。

1.前頭連合野ー視覚失認

2.頭頂連合野ー半側空間失認

3.側頭連合野ー自発運動の減少

4.ウェルニッケ野ー運動性失語

 

問題85 除脳固縮でみられるのはどれか。

1.屈曲反射の亢進

2.伸張反射の亢進

3.α運動ニューロンの抑制

4.γ運動ニューロンの抑制

 

問題86 小脳損傷で起こるのはどれか。

1.推尺異常

2.仮面様顔貌

3.静止時振戦

4.バビンスキー反射

 

問題87 右視索が障害されたとき両眼で欠損するのはどれか。

1.右側視野

2.左側視野

3.鼻側(内側)視野

4.耳側(外側)視野

 

問題88 ホルモン過剰症で高血圧と高血糖をきたすのはどれか。

1.インスリン

2.オキシトシン

3.コルチゾール

4.プロラクチン

 

問題89 血漿K⁺濃度を下げるホルモンはどれか。

1.アンドロゲン

2.アドレナリン

3.アルドステロン

4.心房性ナトリウム利尿ペプチド

 

問題90 性分化の組合せで誤っているのはどれか。

1.生殖隆起ー卵巣

2.ウォルフ管ー子宮

3.生殖結節ー陰核

4.尿道ヒダー下陰唇

 

問題91 繊維素溶解現象で分解されるのはどれか。

1.グロブリン

2.トロンビン

3.フィブリン

4.プラスミン

 

問題92 液性免疫を担うのはどれか。

1.抗体

2.好中球

3.インターフェロン

4.細胞傷害性Tリンパ球

 

問題93  成人のカルシウムで正しいのはどれか。

1.総量は約100gである。

2.99%は骨組織に含まれる。

3.血中レベルは肝機能不全で増大する。

4.血中では大部分が蛋白質に結合している。

 

問題94 血中のリン酸濃度を低下させるのはどれか。

1.インスリン減少

2.カルシトニン減少

3.ビタミンD過剰

4.副甲状腺ホルモン(上皮小体ホルモン)過剰

 

問題95 心拍出量を増やすのはどれか。

1.心拍数の低下

2.心室収縮力の低下

3.全身末梢血管抵抗の低下

4.心室拡張末期容量の低下

 

問題96 細動脈を収縮させるのはどれか。

1.乳酸

2.一酸化窒素

3.アデノシン

4.エンドセリン

 

問題97 呼吸筋の仕事量を増大させる因子の組合せはどれか。

1.肺コンプライアンスの増加ー気道抵抗の増加

2.肺コンプライアンスの増加ー気道抵抗の低下

3.肺コンプライアンスの低下ー気道抵抗の増加

4.肺コンプライアンスの低下ー気道抵抗の低下

 

問題98 頸動脈小体からの求心性神経はどれか。

1.横隔神経

2.舌咽神経

3.迷走神経

4.肋間神経

 

問題99 バソプレッシンによって水の透過性が増すのはどれか。

1.近位尿細管

2.ヘンレのループの下行脚

3.ヘンレのループの上行脚

4.集合管

 

問題100 消化酵素で正しいのはどれか。

1.アミラーゼは脂質を分解する。

2.リパーゼは炭水化物を分解する。

3.トリプシンは炭水化物を分解する。

4.ペプチターゼはタンパク質を分解する。

 

問題101 食前と比べて食後60分後に血液中の値が低下するのはどれか。

1.血糖

2.尿素窒素

3.インスリン

4.グルカゴン

 

問題102 図の血管A、Bで正しいのはどれか。

1.Aには動脈血が流れる。

2.Bには動脈血が流れる。

3.消化管で吸収された栄養素はAに流れる。

4.肝臓で合成されたアルブミンはAに流れる。

 

問題103 体温調節で正しいのはどれか。

1.体温の調節中枢は延髄にある。

2.黄体ホルモンは体温を低下せる。

3.皮膚血管は環境温が下がると拡張する。

4.プロスタグランジンは体温上昇作用を持つ。

 

問題104 加齢に伴う変化はどれか。

1.ミトコンドリア数の減少

2.細胞膜の流動性の増加

3.テロメアの増長

4.細胞分裂の増加

 

問題105 持久能の運動トレーニングで増加しないのはどれか。

1.最大心拍数

2.最大心拍出量

3.最大酸素摂取量

4.最大動静脈酸素較差

 

問題106 内耳で回転加速度を感知するのはどれか。

1.三半規管

2.卵形嚢

3.球形嚢

4.蝸牛

 

問題107 肩甲骨の上方回旋に関わるのはどれか。

1.小胸筋

2.前鋸筋

3.肩甲拳筋

4.菱形筋

 

問題108 示指の運動と筋の組合せで正しいのはどれか。

1.MP関節伸展ー虫様筋

2.DIP関節屈曲ー浅指屈筋

3.PIP関節屈曲ー掌側骨間筋

4.MP関節外転ー背側骨間筋

 

問題109 脛骨の後方への逸脱を防ぐのはどれか。

1.前十字靭帯

2.後十字靭帯

3.内側側副靭帯

4.外側側副靭帯

 

問題110 足の横アーチを構成するのはどれか。

1.踵骨

2.距骨

3.末節骨

4.中足骨

 

問題111 縫工筋の股関節に対する作用で誤っているのはどれか。

1.屈曲

2.外転

3.内転

4.外旋

 

問題112 重心動揺面積が最小となるのはどれか。

1.10歳

2.25歳

3.50歳

4.75歳

 

問題113 正常歩行時に重心の位置が最も高くなる時期はどれか。

1.踵接地

2.足底接地

3.立脚中期

4.踵離地

 

問題114 パーキンソン病でみられるのはどれか。

1.すくみ足

2.酩酊歩行

3.片麻痺歩行

4.間欠性跛行

 

問題115 ニューロンの髄鞘化が最も早く終了するのはどれか。

1.小脳

2.網様体

3.感覚神経根

4.運動神経根

 

問題116 疾病の経過で自覚症状が認められない時期はどれか。

1.急性期

2.最盛期

3.慢性期

4.潜伏期

 

問題117 奇形の原因となるのはどれか。

1.結核菌

2.カンジダ

3.風疹ウィルス

4.B型肝炎ウィルス

 

問題118 疾患の外因と悪性新生物の組合せで誤っているのはどれか。

1.紫外線ー皮膚癌

2.ヒトパピローマウイルスー子宮体癌

3.タバコー肺癌

4.アスベストー中皮腫

 

問題119 脂肪肝の原因であてはまらないのはどれか。

1.肥満

2.アルコール

3.ウイルス感染

4.薬物

 

問題120 間接ビリルビンが増加する疾患はどれか。

1.胆管炎

2.新生児黄疸

3.ファーター乳頭部癌

4.デュビン・ジョンソン症候群

 

問題121 肺塞栓症の原因となる血栓ができる部位はどれか。

1.大動脈瘤

2.左心耳

3.大腿静脈

4.肺静脈

 

問題122 血液中の濃度低下が浮腫を引き起こすのはどれか。

1.アルブミン

2.ヒスタミン

3.キニン

4.ヘモグロビン

 

問題123 再生能の低い細胞はどれか。

1.グリア細胞

2.線維芽細胞

3.血管内皮細胞

4.中枢神経細胞

 

問題124 炎症のケミカルメディエーターで誤っているのはどれか。

1.レニン

2.セロトニン

3.ヒスタミン

4.プロスタグランジン

 

問題125 後天性免疫不全症候群(AIDS)で誤っているのはどれか。

1.HIVウィルス感染によって起こる。

2.CD8⁺T細胞が選択的に障害される。

3.日和見感染を起こす。

4.悪性リンパ腫を合併する。

 

問題126 薬剤注射直後に起こり得る副反応の機序はどれか。

1.IgEが抗原と結合して誘導される即時型反応

2.細胞膜抗原に結合する抗体に誘導される細胞傷害反応

3.免疫複合体に誘導される組織傷害反応

4.Tリンパ球に誘導される遅延型反応

 

問題127 前癌病変でないのはどれか。

1.食道異形成

2.大腸線種

3.子宮頸部異形成

4.前立腺肥大

 

問題128 扁平上皮癌の好発部位はどれか。

1.口腔

2.胃

3.大腸

4.子宮体部

 

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柔道整復師、鍼灸師、医薬品登録販売者として治療院を開業しています。 柔道整復師、鍼灸師を目指す学生さん向けに、オリジナルイラストを使って教科書をわかりやすくして発信しています。

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