徒手検査法 牽引アプライテスト
徒手検査法 牽引アプライテスト
目的
膝関節靭帯損傷の合併の有無の確認
実施法
患者:腹臥位、膝90°屈曲位
検者:両手で足部を持ち患肢後面にのせて固定
患者の足部を大腿顆部に向けて圧迫し内・外旋を加えて疼痛の出現をみる
判定
内側に痛み:内側靭帯損傷
外側に痛み:外側靭帯損傷
参考文献
柔道整復学 理論編 第6版 南江堂
膝関節靭帯損傷の合併の有無の確認
患者:腹臥位、膝90°屈曲位
検者:両手で足部を持ち患肢後面にのせて固定
患者の足部を大腿顆部に向けて圧迫し内・外旋を加えて疼痛の出現をみる
内側に痛み:内側靭帯損傷
外側に痛み:外側靭帯損傷
参考文献
柔道整復学 理論編 第6版 南江堂
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