徒手検査法 足関節前方引き出し検査
目的
前距腓靭帯損傷の検査
実施法
患者:背臥位で、患肢をベッドの外側に出す。
術者:一方の手で下腿遠位部把持し、他方の手で踵部を後方から前方へ引き出すように圧迫し、距骨に内旋を加える。
判定
外果前方との間に間隙触知
参考文献
柔道整復学 理論編 第6版 南江堂
前距腓靭帯損傷の検査
患者:背臥位で、患肢をベッドの外側に出す。
術者:一方の手で下腿遠位部把持し、他方の手で踵部を後方から前方へ引き出すように圧迫し、距骨に内旋を加える。
外果前方との間に間隙触知
参考文献
柔道整復学 理論編 第6版 南江堂
最近のコメント